7月!追加項目ビワ
梅雨入りを待っていたら急に猛暑になりましたね。暑い!
さて、口腔アレルギーというものがあり、果物を食べると喉の違和感や呼吸困難などの症状がある危険なアレルギーがあります。
いつも食べているから大丈夫というわけではなく、アレルギーというものは、心身が不調な時や花粉時期、季節の変わり目等、何かが不安定な時に起こりがちです。
自分が健康であっても、大量に食べたり、果物自体があまり熟していなかったり、えぐみが強かったりという果物側の状態も関連していると、個人的には思います。
今年6月、小学生の給食でびわの集団アレルギーが各地で複数件起こりました。
びわはバラ科の果物で、バラ科は他にりんご、もも、いちごなどあります。バラ科植物は花粉症のハンノキ(シラカバ)アレルギーと関連性が強く、ハンノキの花粉は3月から5月下旬に飛散します。
私自身びわが大好きですので、毎年この時期に必ず食べています。
毎年食べているし大好物だし、バラ科植物にアレルギーはなく、花粉症はあるけれどここ数年症状がほぼないという状態です。何の疑いもなく、7月3日、びわを1個食べたところ、喉のかゆみと締め付けと息苦しさを感じ、一瞬呼吸ができず死ぬかと思いました。
以前も歯科麻酔で呼吸困難系のアナフィラキシーショック経験がありますので、アナフィラ2度目です。
まず冷静になり、水を飲み(水を飲むと楽)、気道確保のために上を向いて(真上を向くと楽)しばらくしたら収まってきたので、数時間ほど安静にしていました。
花粉症との関連性もあるかもしれませんが、個人的には、今年のびわは驚くほどえぐみが強かったです。びわにえぐみなんて感じが事がなかったです。
個人的な感想ですが、今年のびわに問題があるのだと思います。1個食べてしまいましたが、半分くらい食べたところであまりおいしくないなと感じました。
今後果物にしてもどんな食べ物にしても、おいしくないな等違和感を感じた場合、まず1口でやめておいて数分ほど様子を見ることをお勧めします。私の場合びわを食べた直後数秒でどんどん息苦しくなってきましたので、是非ご参考にしてみてください。
せっかくなので、今年のえぐみのあるびわでサンプルを作りました。本日の780項目の検査分から追加となります。